介護体験の感想と私の介護体験

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介護体験について介護体験について体験談や感想をふまえたレポートをご紹介します。

これは,わたしの母に対しての介護体験談である.
義務教育諸学校の教員免許を取得して,教職に就くべく教育実習としての介護体験実習を履修して,その介護体験を介護体験記として書いたものではありません.

私の介護体験とその感想を以下に述べよう.

介護のきっかけと必要性

私の介護体験も6年になろうとしている.
母は今年で91歳になる.
父が死んでからしばらく東京・深川で一人暮らしをしていたが,一人住まいがそろそろ危なくなってきたので本人の希望で妹のところ(千葉の東金)で世話してもらうことにした.

ところが2年もたたないうちに母は東金住まいがいやになり,
妹も母との折り合いが悪く,半分うつ状態になってしまった.
妹一家に世話させるのは無理だなと感じて,私が引き取り面倒を看ることにした.

私が住む団地の9階の自宅(私の家族は2階)に住まわせ,私が同居して介護を義務化した.
半年ほどそこで暮らしたが,つまらないつまらないと言い出し,さてどうしたものかと思案した.

老人クラブやら長寿会への入会も考えたが,介護施設である特別養護老人ホームの存在を知り私の住む神奈川県・厚木市の介護課に相談した結果,近くの特養ホームでお世話いただくことが一番と思うようになった.

介護認定を取る段階で主治医である精神科の先生に,アルツハイマー病による認知症と診断され,要介護2の認定がされた.この時点で,特養ホームでの介護(デイサービスとショートサービス)と自宅での介護の双方が必要となったのである.

介護体験した感想

介護体験した感想を少し述べよう.

母は,特養ホームに通い出してからは,同世代の方々との交流がはじまり通うことを楽しみにするようになった.

つまらないつまらないと言うことも減ってきた.
特養ホームに行く事になったことと,精神科での治療とがあいまって認知症の進み方がゆるやかになってきているようである.
もっと早く,特養ホームへの通所・手続きをすればよかったと思う.

隣のだんなさんが母の特養ホームに通う姿を見て,施設に通わせるにはどうしたらよいかをたずねてきた.
まず市の介護課で相談することですねと答えた.

まもなくこのだんなさんの義母のおばあちゃんも,母と同じ特養ホームに通い出し,母となかよくしている.よかったと思うことしきりである.

老人特有のわがままがあって、よくけんかすることがあったが,女房に病気なんだからまともに相手をしたらだめと言われ,近頃はその回数が減ってきた.
それでも怒鳴り散らすことがままある.
物忘れと言うより覚えられない・記憶できない事に関しては閉口してしまう.
曰く,
「まだ夕飯食べてない(食べたのに),めしまだかよ.」,
「今日は学校(特養ホームのこと)に行く日だよね(今日は休みだよといったのに)」
等々を10回は繰り返す.

介護体験と自分のこれから

老老介護(私も今年で68歳を迎える)という介護体験をしたおかげで,自分のこれからを考えざるを得ないようになってきた.

私もいつ認知症になるかも知れず,そのために認知症予防のポイントなど介護関係の情報を得るべく,東京都などが開く介護体験フェアに参加しようと思っている.
意義深いことと判断し今年の目標としようかと考えている.

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タレントではないが作家の落合恵子さんが以前,東京新聞に介護日記を連載されていたのを思い出す.
ああ,大変だなあと思ったが,今はわが身である.

近い未来は自身が介護を受ける立場になる.
その時,世話してくれる人がいるだろうか?
その時,わが娘たちは働き盛りで今の私のように介護に当てる時間があるだろうか?

その時,特養ホームに世話になるとしても介護連絡帳,ないしノートにレポートは書かなくてはならないし,市との手続きもある.
わが子を幼稚園に通わせる以上の手間と隙がかかる.

このようなことを,親族に頼ることはこれからの時代,不可能に近いと思わざるを得ない.
早い時期(認知症にならないうちに)に,介護施設に入所する手続きをしないとあかんなあと思うこのごろである.

それには先立つものを何とかしなければいけない.

私は,埼玉大学・理工学部の卒業生だが,現在では大学で教員免状を取得するには介護体験実習が必須と聞く(当時はなかった).いいことだと思う.
学部に関係なく必修にしたらもっとよい.
なにせ,高齢者の生活と意見を知る絶好のチャンスだ.

体験実習時は服装にも気を使い,体験後も,お礼状にも気配りするのが普通らしいが,このへんは,礼状 書き方などの礼状マニュアルとかがインターネット上で完備していて
容易に検索できるようである.
若ものさん,有り難いことと思って利用してほしい.

参考にしたURL

http://www.e-65.net/care01.html認知症介護に対して,懇切でやさしい解説がとても参考になりました.

ライター S

シニアマッサージ&ストレッチのメソッド『アールズメソッドについて』

アールズメソッドとは、リハビリマッサージやリハビリデイサービスを運営するアールズが10年間の経験に基づき開発したオリジナルメソッド。
マッサージに加えて、ストレッチやエクササイズを複合的に取り入れて、クライアントひとりひとりの症状に合わせてプログラムを作成し、痛みのケアやモチベーションの向上に効果を上げています。

今回のDVDには、アールズが最も得意とするシニアエイジに特化したマッサージとストレッチメソッドを収録しています。

収録内容は123分、全14チャプターより構成されており、シニアマッサージ&ストレッチの基礎技術をわかりやすくご覧になれます。
2つのアングルからの撮影、字幕テロップやイラストの挿入で実技初心者にも安心の内容です。

今後ますます高齢化が進む日本の社会。
2011年の統計によると、全人口に占める65才以上の比率は23.1パーセント(4人に1人がシニア世代)、今後ますます高齢化が進み、東京オリンピックが開催される2020年には65才以上の比率は29.1パーセント、2035年には、65才以上の比率は33.1パーセント(3人に1人がシニア世代)になるといわれています。

財政面においても日本の収支状況が悪化の一途をたどる中、2015年には介護保険の制度も見直しが予定されており、今後は国が国民を守るシステムから、自分の身は自分で守る時代の到来が予想されます。超高齢化が進む日本において、老後をいかに元気に健康で過ごすかが、更に求められるようになる中でココロとカラダの健康の為に、私達セラピストの存在意義は更に高まっていくと考えられます。

加速度的に増加するシニア世代の需要を重視して、シニア世代の要望にしっかりと対応できるスキルこそアールズで10年間培ってきたシニアマッサージ&ストレッチのメソッドです。

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